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前田希美「臨場 劇場版」ヒットの裏に死体役の“無言の熱演” - ミスターハイのチントレと副業アフィリエイト実践記

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前田希美「臨場 劇場版」ヒットの裏に死体役の“無言の熱演”




こんにちは、Cherryです。

今日は昨日と一転いい天気でしたね。

にもかかわらず家でネットサーフィンしていたら
可愛い芸能人を見つけてしまいました♪


「前田希美」さん。

前髪パッツンで目が大きくて最高ですねー。


最近映画にもでられてるらしいですね。


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無差別通り魔事件の撮影で「目を開けて死のうかと。橋本一監督が、犠牲者を演じる女優の前田希美さんに指示を出しました。

無差別犯に突然襲われた恐怖を死後の表情ににじみ出すための演出です。12月の震えるような寒さの中、前田は冷たいコンクリート上に準備された血の海に横たわりました。

血のりが体中に付いているので、リハーサルを終えても体勢は変えられない。

横になったまま本番を待つこと約3時間!。

動けない本人に代わってスタッフが体をさすって温めてくれたそうです。

監督の「よーい、スタート!」の合図で本番のカメラが回ると、目を見開き、凍ったように全身を固まらせる。

撮影は1分以上。全身をとらえた後、恐怖と無念を感じさせる表情をアップで切り取る。その間、小鼻も、まぶたもピクリとも動かない。母親と無言の対面を果たす場面では数分にわたって頭や体を激しく揺さぶられたが、微動だにせず、凄惨(せいさん)な事件の犠牲者になり切りました。

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前々から思ってましたが死体の演技って大変ですよね。


体全てのパーツを何一つ動かせない訳ですから…




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