さて今日はシトルリンXLとハーバルビリティの比較その2です。
「成分」について見て行きたいと思います。
シトルリンXLのボトルラベルを見てみましょう。
各成分についてちょっと調べてみました！
【L-シトルリン】
シトルリンはアミノ酸の一種で、1930年に、日本でスイカから発見された。
日本では2007年よりサプリメントなどの食品素材として使用が認められた成分だが、海外では以前からすでに使用されており、米国では
血流改善、動脈硬化予防、精力増強などを目的としたサプリメント、欧州ではシトルリン－リンゴ酸塩が疲労回復の医薬品として販売されている。 そして最近ではシトルリンが血管を強くしなやかにすることがわかっている。
【還元麦芽糖】
健康食品に多く使われる甘味料で、糖尿病患者の方の治療にも使われている。
【クコシ末（枸杞子末）】
クコの実を乾燥させたもので、漢方では不老長寿の生薬とされ珍重されています。含有成分であるベタイン、ゼアキサンチンは血行を促進し、アルカロイドは興奮した神経を鎮める働きがあります。効能としては、
滋養強壮、肝臓機能を高める他、老眼やかすみ目などの目のトラブルにも効果があります。
【マカ末】
性機能を高める特長があります。 その特長から、別名「天然のバイアグラ」とも呼ばれます。
【田七人参末（でんしちにんじん）】
中国雲南省の文山省が主産地のウコギ科の多年生植物の根です。その栽培に手間のかかる事から、本場中国でも昔から貴重品として扱われてきました。田七人参の重要な効能に、このドロドロした血液をサラサラに変え、
血液の滞りを取り除いて血流を良くする強力な作用があります。また、血液循環を妨げる血小板凝集を抑制する作用や、
血管拡張作用がある物質を体内に増加させる働きも認められています。
成分を見て特に気になったのは
血液の流れを良くする成分が多く配合されていることでしょうか。
ペニスは血液が大量に流れ込んで大きくなる訳ですから、これは効果覿面でしょう！！
続いてハーバルビリティです。
英語でわからん…。
英二郎で上の方だけ調べてみます。
【Niacin(ナイアシン)】
循環系、消化系、神経系の働きを促進するなどの働きがある。
【Zinc(亜鉛)】
【Yohimbe(ヨヒンベ)】
熱帯樹木の内皮から作られる天然の強壮剤。アフリカ先住民の間で古くから用いられた
【Maca(マカ)】
性機能を高める特長があります。 その特長から、別名「天然のバイアグラ」とも呼ばれます。
【Catuaba(カチュアバ)】
性能力低下、神経系疾患のための強壮剤として使われています
【Muira Puama(ムイラプアマ)】
精力減退や男性の更年期に最適アマゾンハーブ
【Tribulus Terrestris(ハマビシ)】
性欲増進・インポテンツや男性性的不能症の改善にお勧めのハーブ
ハーバルビリティは全体的に
滋養強壮、精力増進色が強い印象です。
確かにハーバルビリティを飲んだ日はペニスはビンビンでした。
パソコンで作業しているのに勃起してしまって困ったこともありましたからねww
で、肝心のどちらの方が効果があるかですが…
正直わかりません！！！
ハーバルビリティは確かに効果はありました。
でもシトルリンXLはまだまだ未知数です…
自分の体で検証します。
3ヶ月後にその結果は分かるでしょう！
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